アイドリッセブンのイベント読み終えた
なかなか時間作れなくて
ようやく読み終えたよ。
今回は、星巡りと比べると全キャラ満遍なく喋っていたね。ストーリー自体は小粒感あるけど、広げた風呂敷畳めなくなるよりはずっとマシかな。キャラ設定で大きなブレを感じたのは天くんとユキりんだったけど、まあ違和感でやばいというほどじゃなかったね。ほかはいつも通りのキャラそのもので、逆になんだか物足りない感じはした。でも星巡りみたいな変な設定じゃなくてよかったかな。
今回トリガーがバラけたわりにほんのり気遣い合う感じがあったのは良かったかな。
ズールはすっかりコミカル担当になってきてるなぁ。傍でコソコソとワチャワチャしてるグループ。可愛いじゃないかと思えるようになってきたよ。ミナミが姫過ぎてちょっとアレだけど。
今回なーー、どーーしてもヤダなぁと思ったのはヤマトだよ。星巡りで空気だったからもう少し良い役つくかと思ったら、まさかのサイコパス。というか、イカレタ思考の役ばかりだよねヤマトって、本編でもイベントでも。もうさーそういうヤマトさんはもうお腹いっぱいなので、もっと真面目で良い人なヤマトさんを見たい!!
ミツキとリクの可愛いバカの子コンビ良かったよ。リクが実はキツネと同じというのも良かったよ。
メッゾの2人の絆みたいなのの理由づけはなんかイマイチ微妙だったけどねぇ。
というかさー、鴉天狗は千里眼ならば、最初から辻斬りの犯人知っていたんだよね??なのに五番勝負とか言い出したのは、鏡の武士に敵討ちのチャンスを与えるためだったってことでokなのかな?
てか、鴉天狗はどこまで見通してたんだろね。重のまどろっこしい策略も分かった上でそれに乗っかったぽいんだけだ、だとしたら、蛟のトバッチリ感が…。
あー、あと、ミナミとイオリにBL的なフラグたったので、腐った御仁たちはざわついたかもとか思った。
まあ、おおよそ、こんな感じかな。